ティール・ウィル

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「おはよう♪ 今日も美味しそうな匂いだなぁ♪」 ユフィ「おはよう」 ユフィは男の顔を見るなり 無表情になった まぁいつもの事だ オルガ「新しい口説き文句が無いなら座れって」 こいつはティール 俺と一緒で、リガイアで第2独立部隊に所属する兵士だ 昔、俺の師匠の下で一緒に修行してた事もあるし 結構長い付き合いだ 毎日、朝食を三人で一緒に食べ、 一緒に城に入城している そして… 毎日欠かさず、ユフィを口説いていく
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