ティール・ウィル

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ティール「まぁまぁ♪ユフィちゃんもそんな無表情にならずに♪」 ユフィ「黙って座って食え」 ユフィはティールにだけ 態度が厳しい 毎日、毎朝口説かれるのだから 無理もない オルガ「もう脈がまったくないし これから先も兆しがない ティール 諦めろ」 ユフィからの鋭く見つめられたので 一応なだめてみる ティール「そんな事ないって♪ なぁ… 俺夢と希望は無いけど、お金なら持ってる だから俺の女になって♪」 ユフィ「ユフィ夢と希望がある人が良い」 パンをかじりながらユフィは即答した
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