第1章 物語の始まり

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「もうすぐ現場に着きますの。」 「急いで下さい。」 「どうかしたんですの?」 「どうやら能力を使用しているらしいんです、付近住民からの情報が・・・。」 「わかりました、急ぎますの。」 「はい、気を付けて下さいね。」 「分かってますの。」 (この辺りですわね。) ドゴォォォォォォン!!!!! 「あそこですわね!」
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