第1章 物語の始まり

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※ジャッジメント本部 「・・・はぁ、という事は今回の騒ぎは不良に絡まれた御坂さんが追い払う為に起きてしまったと・・・。」 「そうなんですの。」 「何よ、ちゃんと謝ってるでしょ。」 「今回で何件だと思ってるんですの?」 「うーん、2、3件?」 「現時点で15件、約5倍ですの。」 「・・・。」 「お姉様、そもそもお姉様にはレベル5としての自覚が・・。」 ドン! 「こんにちは!初春、白井さん遊びに来ましたってあれ?」 「あ!佐天さん。」 「何かあったの?」 「まぁ、かくかくしかじかで。」 「なるほど、それはまた派手に・・。」
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