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犯してと涙声で繰り返す亀梨に俺の理性は完全に奪われた。
「脚開けよ。」
「そう、いい子。じゃ…下着越しに触って?」
「足りないよっ//」
息を荒げ続きをねだる亀梨に完全にノックアウト。
「下着ん中に手突っ込んで触って?」
「…はぁっ//あんっ!」
「キモチ?妖笑。」
「うん。もっとぉ//」
「淫乱。じゃあ…強く擦り上げて?先端指の腹でグチグチしな?」
「はぁぅん//」
電話越しの行為にすっかり夢中になる俺と亀梨。
イきそうになれば動きを止めさせギリギリの所で嬲れば淫乱な亀梨はもう限界。
「じぃん…はぁっ、イき、たい//」
「いいよ。イけよ。イイトコ弄って逝っちゃいな?」
亀梨の声に快感を得ながら指示すれば大声を上げ果てる亀梨。
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