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うざがりながら電話をしていると突然俺のズボンと下着を脱がし息子を愛撫する上田。 「そういうことね。嘲笑」 上田の意図に感ずいた俺は頭を軽く撫で惜し気も無く電話先で喘ぐ。 「仁、まさか…」 「あは。気づいちゃった?今上田と真っ最中。超キモチー…」 うっとりした様に答える俺に堪らず言葉を詰まらせる亀梨。 最高。 「うえ…"たつや"?もっと奥まで加えて?」 手を止め舌先で愛撫する上田に先まで促す。
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