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一ヶ月も立つと亀梨のメールはエスカレートしていってついには
｢俺、仁とエッチしたいな。｣
何て言い出す始末。
ここだけの話し俺は野郎とも経験があるが亀梨は同姓未経験。
オマケに男同志の夜の営みの知識何て無いに等しい。
俺は怒りが込み上げ亀梨に電話した。
｢お前どうやってすんのか知ってんの？痛いよ？｣
｢知らないし痛くても良い。仁とだからシたいんだ//｣
何て照れ臭そうに言う亀梨に素っ気ない返事を返した。
｢フーン。｣
まぁ、口先だけなら何とでも言えるよな。実際に事に及んだら泣き出して終わるに決まってる。俺はそう思っていた。
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