風呂場
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ある夜、お風呂を溜めながら夕飯の準備をしてました。 気が付けばいつもウザいくらい足元にまとわりついてくる彼女がいません… ん?(゜д゜)?? (」゜д゚ )」のん子ぉぉーーーー? すると微かに 「…のぉーーーーん……」 (のん子サンの鳴き声は何故かいつもこんな感じです) 声はするんです。 でも、呼べばすっ飛んでくるのん子サンが この日は全然来る気配がありません。
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