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お宝が手に入り、ガレオンでゆっくりとしていた。
鎧「ああー、お宝をとった後って何かテンション上がりますね。」
ルカ「そう言えばナビィって1人で地球を1周するって言ってたけどどこにいるのかな~?」
マーベラス「一応新世界に誘おうとしたがまだヨーロッパにいるとか行ってたぞ。」
ルカ「そっかあ。」
ハカセ「みんなー。朝食できたよー。」
ルカ「美味しいそー」
ジョーはやはりトレーニングに夢中だった。
ジョー「俺は後で食うからいい。」
アイム「今みんなて食べた方がいいですよ。ジョーさん。」
ジョー「仕方がない。」
何かが変だった。みんなは気付いていた。
鎧「何かこの中から声が聞こえません?」
ハカセ「もしかして悪の宇宙海賊団?」
???「みんなーどこ?」
みんなの箸が止まった。
マーベラス「誰だ?おい。」
???「みんな久しぶりー!元気そうだねー!」
マーベラスたち「ナビィ!どうして?」
マーベラスたちはかなりビックリしていた。
ナビィ「やはり僕が必要かなと思って。だから旅は諦めたんだ。」
ハカセ「そうか。いいよ。マーベラスたちも一緒にいていいでしょう?」
その他全員「いいよ。」
ナビィも仲間に入って欲しいと全員が賛成した。
ナビィ「みんなありがとう。さあ次のお宝ゲットして、しまも元に戻そう。」
マーベラス「とりあえず各自で修行だ。」
その他全員「オー!」
ジョー「さっきのトレーニング中みたあいつ、何か怪しい。」
ジョーは独り言をいった。その事は他のみんなは知られてない。
ナビィがいて少しは雰囲気が変わったガレオンの中、だが更なる試練がみんなを待っている。
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