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新世界へと旅だったゴーカイジャーはアカレッドの案内により少しずつ進んでいた。
アカレッド「マーベラス、新世界へと行くには私が光を出して光の道を作って行くからガレオンを一旦止めてくれ。」
ガレオンを止めた後、光の道が出てきてガレオンは光の道に入って行った。
アカレッド「そういえば私が出している光は今まで君たちが手に入れたスーパー戦隊の大いなる力を君たちが解散した後、保管してたんだ。ちなみに光はいつでも輝いているぞ。マーベラスの目の前で出した光や、これから行く海と島も大いなる力で出した光だ。」
アカレッド以外全員「えっ!そうだったのか!」
光の道には大いなる力を手に入れた瞬間など懐かしい映像がいつでもたくさん見れる。だが楽しいことが終わり、全員が睡眠する前に大変なことになる。
鎧はずっと光の道を見ていた。
鎧「皆さん!大変です!光の道が暗くなったんですけど!」
鎧以外全員「えーっ!」
他のみんなも起き上がり、とっさになって見に行った。
マーベラス「誰だ?こんなことしたのは!」
その後、ガレオン内でみんなでどうしたら元に戻るのか考えた。
アカレッド「あ、あれは、悪の宇宙海賊のガレオンだ。許さない!」
マーベラス「そうか。あれが悪の宇宙海賊のガレオンか。よし、侵入するぞ!だがアカレッドはガレオンで待ってた方がいい。ここは俺らに任せろ!」
アカレッド「すまないな。私はここにいる。よろしく頼んだぞ。後、侵入するには私の光の力でみんなを送ってやる。」
アカレッドは強い光を出して6人のゴーカイジャーを悪の宇宙海賊のガレオンまで送り出した。
ルカ「ここに悪の宇宙海賊がいるのか。光の道を壊したのは絶対許さない!」
鎧「そうです。何か見た時怪しかったしなあ。」
???「誰だお前らは?」
悪の宇宙海賊から見つけられた。
マーベラス「お前怪物は悪の宇宙海賊だと俺らは知ってるぞ。俺らはアカレッドの依頼でここまで来たただの宇宙海賊だ。」
悪の宇宙海賊「俺は船長のダーク・マーベラスだ。後ろにいるのは俺の仲間で左からダーク・ジョー、ダーク・ルカ、ダーク・ハカセ、ダーク・アイム、ダーク・鎧だ。」
なんと悪の宇宙海賊は6人と名前がにてた。果たして、これからどうなるのか?
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