崩れた友情と夢

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――とある昼休みの屋上で―― 静夫「おい触んじゃねーよ俺の純白のスベスベの黄金の太ももに!」 真理央「お前がキレイなのがわりぃんだろ!!照」 静夫「…ありがと。可愛いなお前。大好き。」 静夫&真理央「一緒に夢叶えような。」 こんな甘ーーーーーーーーーい空間もつかの間だった。
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