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―ある朝・静夫の家―
静夫「あーめんどくせ。今日は学校サボって昼に大好きな定食屋にでも行こう。」と静夫はまたクールにいい放った。
あまりにもクールすぎる自分に惚れ込んでしまい静夫はまたベッドに倒れ寝てしまった。
あぁなんてクールなんだ。
そしてまた昼に起きて、お腹が空いていたのと昼に定食屋に行くことにしていたのを思い出し、
静夫は用意をして家を出た。
まさかこの後…あんなものを渡されることを知らずに…。
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