拝啓

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しばらくして何となく砂浜に目をやったとき ('A`)「……ん?」 何やら自分以外の人影を見つけてしまった 〇←月だからね (  ) それが゙あいつ"だった しかし、その時はまだあいつの事なんて全く知らなかった あの夜に俺たちは初めて互いに名乗り合ったわけだから 〇 (   ))  (A` )…。 向こうはまだこちらにはまだ気付いていないようだったので俺はその人影をしばらく眺めていた ('A`;)「……。」 そのうち何故か俺は、だんだんその人影に対して奇妙な感覚を覚えはじめた
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