☆第二章☆

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「よく食べるね那奈ちゃんは」 「…それ、、褒めてるんですか?」 「まぁ那奈落ち着いて。雄揮センパイいい人だから… ダダダダダダタダダダダダダタッ 「地響きしない?」 「「うん」」 『よぉこ山ぁい、、おでをからかってたのかぁ椎名も出てこぉい』 ヤバッ…!! 逃げないと 「緒太センパイ、さよなら」 「またね~」 「バイバイです!!雄揮センパイ」 また??そんなもん… 私は信じられない…。 明日死ぬかもしれない私たちが『また』なんて 言えるの??
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