☆第三章☆

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*柳季side* こうなる事はわかり済み… さて、やりますか 俺は、あるやつの所へ… 「緒汰センパイいますか?」 「何?どうしたの?えっと…」 「柳季 綾斗です。綾斗って呼んで下さい」 「じゃあ…綾斗?どうしたの?」 「俺と手を組みませんか?」 「え?」
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