1人が本棚に入れています
本棚に追加
怪我が軽いためそのまま病院を出ることにした、自転車は修復不可能なほどに壊れたらしく廃棄になった!
今日はもう夕方になるので家まで広太の親に送ってもらった!
ふと思うと今回起きた頭痛では声が聞こえなかった、自宅に着くと広太が!
『俺は今日、お前の家に泊まる!』
『はぁ―?いきなりどうした?』
『お前が心配だから言ってんだ、お前に拒否権は無い!』
そう言うと無理矢理家に入って来た!
『まぁ仕方ないか!』
俺は諦め広太を姉ちゃんに会わせた!
最初のコメントを投稿しよう!