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なんだここ
俺は目覚めたとき
真っ黒な空間にいた
「マジどこだここ?
まさか、神様きて
転生って感じか?」
「勘が鋭いのぉ~」
なっなんだ?
「何を驚いとるお主が
思っとるとおりじゃ」 あっいた
「『あっいた』って なんじゃい!!」
「心読むな!!まぁいいや あんた神様だろ?」
「まぁ正解じゃ そう 儂が神じゃ お主が 思っとるとおり 『転生』なんじゃのう まっどこかいいんじゃ ?」
そりゃあ…
「ネギまの世界だろ!!」 「まぁいいじゃろう あぁお主を転生させる 理由をいいわすれてい たわい!」
「へっ!?理由?」
「そう理由じゃ、理由は 気紛れじゃ」
「へっ!?」
「暇じゃったからじゃ とりあえず欲しい 能力をいうんじゃ」
「んじゃまぁとりあえず 一方通行、創造の能力 モンスターボール六個 ←これは名前いった ポケ○ンがでてくる様 にしてあと召喚能力ね あと不死なまぁあとは自分で作る」 「はいよ分かった ついたら能力が使え るからの」
「あっあと悪魔襲来か ら三日前にしてくれ で空腹で倒れているところをネギに助けて もらったていうことに してあと六歳にしといて」
「あいわかった
自由にしろよ~」
転生中…
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