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「おっじゃまっしま~す」「お前なぜあの名前を知っている!!」
「あぁあれ~放浪してた時にねぇある人に教えてもらったんだよねぇ~」
「くっ…それは誰だ!!」
「さあねぇ~まっそんなことより今日はお前のことできた」
「冥月さんお茶をどうぞ」「あぁありがとう…ズズッうんうまいで今回は呪いについてきた」
「そうか…で解いてくれるのか?」
「いやお前はあの時俺に勝てなかった」
「そっそれは…お前が逃げたからだろう」
「ふんそれはアイツの戦いの時だからだったからなだから呪いは弱体化にきめた」
「そう弱体化だ内容は魔力は半分戻り卒業時に呪いが解けるようにするということだ」
「ま…まぁ呪いが解けるんだったらいいか…ならさっさと解け!」
「いいが…条件がある」
「なんだ条件とは?」
「条件は…俺と仮契約してくれ」
「なっ…」
「まぁただアーティファクト欲しいだけなんだがな」「そっそうか…なら私が主でいいのか?」
「んっいいのかよし弱体化させっか」『ショート』
「んっ?おぉ魔力がありがとな!!」
「よし仮契約もちゃちゃっとすませっか」
「う うむ//////」
「よしやんぜ」
『仮契約!!!』
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