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さてさて…どんなアーティファクトだ
「おいどんなアーティファクトだ?」
「えーと何々『記憶の海』?能力は…今まであった人物やアニメ、小説、マンガなどの技や能力等がつかえる。その者自体にもなれるただし同時に使えるのは5個まで形状は無数のカード」
「だって」
「な…なんだその馬鹿げた力は!!」
「まっいいんじゃあねなんかやってほしいもんあるか?」
「なら私をやってみろ」
「OKOKなら《来たれ》『記憶の海』」
冥月の周りに無数のカードが浮いている
「カード選択『エヴァンジェリン』」
パーン
カード選択して冥月がエヴァに成った音
「よしいくぜリク・ラクラ・ラックライラック来たれ氷精闇の精!!闇の吹雪!!!」
「くっホントにできている…」
いや~すげぇなぁこれさっきちらっとカード見たけどマジで零崎とかラカンとか上条とかあったよwww
「《戻れ》いや~すごいなありがとなエヴァ仮契約してくれてよ~」
「あっあぁ…(しかし…こいつ一体何なんだ…)」
「んじゃあなぁ~」
んっそうだついでにポケモンたちを喋れる様にしよう♪
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