夏の始まり

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政宗「マジだ!」 餽飴「じゃあ証拠は?」 政宗「む…ない」 餽飴「じゃあ私が問題だすから答えられたらしんじるよ」 政宗「言ったな」 餽飴「言ったよ」 ゴゴゴゴゴ… ?「な、なんかただならぬ雰囲気だね」 餽飴「第一問!これは、だーれだ!『フハハハハ!我は、魔王!第六天魔王ぞぉ!』」 政宗「尾張の魔王だろ、てかなんでお前がしってんだ」 餽飴「第二問!」 政宗「無視かよ」 餽飴「最北端にいる一揆衆の頭の少女の名前は?」 政宗「いつきだろ!だからなんで知ってんだ!」 餽飴「第三問…は、面倒だからいいか…マジで本物?」 政宗「そうだ!」 餽飴「はぁ…説明してやろう!ここは、あんた等がいた世界より400年後の世界だ!」 餽飴以外「…ハァ?」
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