真剣(マジ)で川神学園に転入してきなさい

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松風 「おいおい今更かよー」 大和 「ああツカサ、これは…」 ツカサ 「何でストラップがしゃべるんだ!?」 由紀江 「松風には九十九神が宿っていて小さい頃からの私の友達なんです」 ツカサ 「マジか!?すげーな松風!!」 松風 「おうツカピーなかなか見所あるな~オラ感激だぜ~」 由紀江 「よかったですね松風!」 大和 「…(信じちゃったよおい…)」 大和は説明しようとしたがツカサが信じてしまっていたので伏せておいた 由紀江 「あああ、あの、よろしければ私とお友達になっていただけませんか?」 ツカサ 「おう、いいぞ、よろしく」 ツカサは手を差し出す 由紀江 「握手を求められてしまいました松風!」 松風 「友情の証だぜまゆっちいっちまえー!」 由紀江 「よ、よろしくお願いします」 黛由紀江と握手した 松風 「オラもよろしくなツカピー」 ツカサ 「おう、松風もよろしくな!」 ちょん 松風とも握手した、指で軽く触れただけだけど
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