2011年10月30日

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朝、今日は目的地まで母に送ってもらうため、母さんが二度寝しないように話してたんですw 母「やっぱり短いな…」 「そう?」 母「うん、服装も含めて男の子みたい」 「やったね」 母「でも、撫で肩だから女の子」 「うわぁ……」 母「いいやん、唯一女の子らしい部分」 「嫌や。どうせならどっちかにしたいやん」 母「それって、男の子になりたいってこと?」 「うーん……それは微妙」 母「性同一性障害?」 「微妙」 母「女の子好きやーとか言うもんな」 「……まあね」 母「へー、そっかー、へー」 「……なんでそんなに楽しそうなんですか」 母「いや、ほら、身内に居ると思ってなかったから。他人事やと思ってた」 「ふーん……」 さすがだ、知ってるよね← さりげにカムしましたな話。元から理解者ではあったけどね。
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