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朝、今日は目的地まで母に送ってもらうため、母さんが二度寝しないように話してたんですw
母「やっぱり短いな…」
「そう?」
母「うん、服装も含めて男の子みたい」
「やったね」
母「でも、撫で肩だから女の子」
「うわぁ……」
母「いいやん、唯一女の子らしい部分」
「嫌や。どうせならどっちかにしたいやん」
母「それって、男の子になりたいってこと?」
「うーん……それは微妙」
母「性同一性障害?」
「微妙」
母「女の子好きやーとか言うもんな」
「……まあね」
母「へー、そっかー、へー」
「……なんでそんなに楽しそうなんですか」
母「いや、ほら、身内に居ると思ってなかったから。他人事やと思ってた」
「ふーん……」
さすがだ、知ってるよね←
さりげにカムしましたな話。元から理解者ではあったけどね。
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