347人が本棚に入れています
本棚に追加
スタン「お、うめぇ♪」
ハロルド「早。異常な胃袋ね…」
ジューダス「何か嫌な予感が…」
スタン「よし、オリエンタルライスを完食!」
ジューダス「……………」
スタン「なぁ、リオン…」
ジューダス「おい、いい加減…」
スタン「寝る…」
ハロルド「へ?マーボカレーは!?」
スタン「リリスに作ってもらうよ。おやすみ…」
スタンは寝た。
ジューダス「……………」
ハロルド「アンタ、大変だったんだね…」
ジューダス「……………」
スタン「グー、ガー…」
ジューダス「もう帰る…」
ハロルド「同じく…」
ハロルド、ジューダスは帰った。
スタン「ん、2人は帰ったな?よし、タッパー用意。」
スタンはタッパーを用意した。
スタン「全ての食い物をタッパーの中に入れて、ルーティのお土産に…」
その時。
???「父さん!」
スタン「か、カイルか!?」
???「なんで天才科学者の私がアンタの息子にならないといけないの!」
スタン「は、ハロルド…」
ハロルド「やっぱり、タッパーね…」
スタン「す、スミマs…」
ハロルド「問答無用!行け、カイル!」
最初のコメントを投稿しよう!