✨お悩み相談その3✨

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スタン「お、うめぇ♪」 ハロルド「早。異常な胃袋ね…」 ジューダス「何か嫌な予感が…」 スタン「よし、オリエンタルライスを完食!」 ジューダス「……………」 スタン「なぁ、リオン…」 ジューダス「おい、いい加減…」 スタン「寝る…」 ハロルド「へ?マーボカレーは!?」 スタン「リリスに作ってもらうよ。おやすみ…」 スタンは寝た。 ジューダス「……………」 ハロルド「アンタ、大変だったんだね…」 ジューダス「……………」 スタン「グー、ガー…」 ジューダス「もう帰る…」 ハロルド「同じく…」 ハロルド、ジューダスは帰った。 スタン「ん、2人は帰ったな?よし、タッパー用意。」 スタンはタッパーを用意した。 スタン「全ての食い物をタッパーの中に入れて、ルーティのお土産に…」 その時。 ???「父さん!」 スタン「か、カイルか!?」 ???「なんで天才科学者の私がアンタの息子にならないといけないの!」 スタン「は、ハロルド…」 ハロルド「やっぱり、タッパーね…」 スタン「す、スミマs…」 ハロルド「問答無用!行け、カイル!」
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