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ハロルド「はーい始まりました!ハロルド・ベルセリオスの、お悩み相談室ぅ!」
ジューダス「何故、僕がお前のアシスタントなんd…」
ハロルド「うっさいわねぇ、細かい事は気にしないの!」
ジューダス「……………」
ハロルド「ほら、自己紹介は?」
ジューダス「く、僕はジューダスだ。」
ハロルド「あのねぇ、それしか言えないの?」
ジューダス「あのなぁ。だから僕は…」
ハロルド「はい、このお悩み相談室は…」
ジューダス「おい、無視をするな。」
ハロルド「ったく、そんなに喋りたいならアンタが説明しなさいよ!」
ジューダス「……………」
ハロルド「出来ないの?」
ジューダス「紙を貸してくれ…」
ハロルド「出来るかしら~?」
ジューダス「こ、この相談室はハロルドと僕が貴方の相談にのる、ナイスな相談室だ。って、ナイスな相談室じゃないだろ…」
ハロルド「リオン・マグナス君、説明ありがと~♪」
ジューダス「僕はジューダスだ!決してリオン・マグナスじゃない!」
ハロルド「はいはい、わかったから…」
ジューダス「……………」
ハロルド「それじゃ、お悩み相談スタート~♪」
ジューダス「先が思いやられる…」
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