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「…じゃあ。俺の女になれよ。」 キースは、お茶でも飲みに行こうか。と誘うように言う。 「う…嫌…………嫌です…」 激しく突かれながらも、サヤは拒否し続ける。 「可愛くねぇなー。いいじゃん。なっちゃえよ。」 ぐちゃぐちゃとかき混ぜる音が派手になっていく。 「いやっ………いやです………ぜったい…いゃぁあああっ!」 拒否しながらも身体は更なる快楽を求めて蜜を溢れさせた。 「お○んこ びしょびしょ にさせてるくせに。強情だなぁ。」 後ろから手を回し、クリトリスを撫でる。 激しいが、繊細な責めにサヤは達してしまう寸前であった。 「まぁ。嫌なら仕方ないけど………じゃ、このまま何匹か子供産まれるまで続けよっか。なっ?」 魔族にとってはほんの一時の行為だろうが、人間のサヤにとっては数年間の責め苦だ。 「いやぁっ!!!ぜったい………に…いゃあああっ!!!だめぇっ!!!もぅ………!!んぁああああああっ!!!!」 拒絶しながらも、抗えない快感に達してしまったサヤ。 「強情だなぁ。後で絶対に後悔するよ?」 びゅるるっ それと同時に熱いものが膣内に勢いよく放出された。 「あ………ぁあ…」 サヤは身体を震わせながら、絶頂の余韻に身を任せていた。
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