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何にでも絶望する糸色 望が担任をする個性的なクラスで、話は進んでいきます。
生徒の名前=個性と分かりやすく。
内容と書きましたが、あってないようなモノ。
個人的には第一話『さよなら絶望先生』が好き。明らかに自決しかけてるのに、『死んだら、どーする』って。その後の風浦可符香が『身長を伸ばそうとしていたんですね』なんてポジティブ発言。
『物事を何でもネガティブにしかとれない男』『物事を何でもポジティブにしかとれない少女』『出会っては いけない二人が出会ってしまった』
似た表現が第三話にも出てくる。
絶妙なかけあいが妙にツボに。
台詞多めなので見る人には抵抗あるかも。
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