学園入学!?
2/4
読書設定
目次
前へ
/
8ページ
次へ
「ねみぃ……」 あの突然のリストラから10日。 「寝るか……うん、寝よう」 俺は夢のニート生活を満喫していた。 「というわけで、お休みなさい」 誰に向けたものかも分からない台詞を呟き、布団に倒れ込む。そんな時だった。 ピンポーン 家中に軽快な音が鳴り響いた。 音の元は……玄関。 「ん……?」 布団から首だけを起こす。 「誰だ……?」
/
8ページ
最初のコメントを投稿しよう!
2人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!