灼眼のシャナの解説

用語説明

“神”

“紅世”において世界の法則に関わる超常的存在で“徒”や“王”とは違う種族にあたり、“神”もまた人間と共に戦う者も居る。
“神”のそれぞれが特異な力を持ち、祈り等により神として絶大な力を発揮する。
通常“この世”に顕現する為には“存在の力”が必要になるが“神”にはこれとは別に“神威召喚”と呼ばれる方法が有りこの場合は“存在の力”は必要ない。
召喚された“神”は“徒”には無い神の力を振るう事が出来る。