用語説明

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“徒” “王” “神”についての補足 “紅世の徒(王)”と神には“紅世”においての本名に当てはまる真名とこの世で付ける通称が存在する。 簡単に説明すると、真名が名字、通称が名前という風になり“徒”同士で呼び合う時は親しくない場合は真名で、親しい間柄では通称だけで呼び合う。
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