*2*
5/8
読書設定
目次
前へ
/
52ページ
次へ
秋都side。 (ん…。 あれ?) 人の気配がしたので そっと重い瞼を開ける。 誰だろ? 『ぁ、起きたか?』 その誰かに話し掛けられる。 『はぃ、あの~貴方は…』 『あぁ、俺は來綺だ。 有沢來綺。お前は1年か?』 『はい。今日から来た 1年の高瀬秋都(アキト)です。』
/
52ページ
最初のコメントを投稿しよう!
309人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
28(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!