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『じゃあ、ももちゃん500円でパンツ見せて。』
しゅんくんが少しにやけながら言った。
何か怪しいとは思っていたが、あまりに率直なお願いにビックリし、少し恥ずかしくもいた。
もも『えっ…。』
冗談でも恥ずかしくなり、顔が赤くなる。
あんな『しゅん!ももは純粋だから無理だな(笑)どんまい。』
その場を見ていたものは笑い、それを聞いたしゅんくんは残念そうにしていた。
しゅん『ももちゃん可愛いっ。』
しゅんくんはニッコリ笑い、ハッキリとそう言った。
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