絶望

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夕方になりラビはやっと屋敷についた どこからかあの子の声が聞こえた気がした どこかから屋敷に入れないかと 屋敷の周りをうろついていると 塀が壊れているところを見つけた ラビはそこから忍び込み声がする方へと走った なんだか とても 不安になった
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