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「はい、第二弾が始まりました。300ちょいも、書き続けるなんて、長いですよね」
『あ、別に昔話を織り混ぜただけだがな』
「アイス兎さんじゃないですか!親の役割果たしてくださいよ」
『んー、分かっている。静は私の息子だからな』
「それで、第二弾は何ページくらい書くつもりですか?」
『そうだな、各キャラによって変わってくるんだ』
「分からないなら、言わないでくださいよ」
『分かってるさ。そろそろいくぞ』
「あ、はい」
「『次から、本編に入ります』」
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