第一話

6/24
前へ
/34ページ
次へ
ξ゚⊿゚)ξ「そう言えば…どこの店に行くの?」 ( <●><●>)「今日は"スーパーマーケットクックル"がセールをやっていますからそこに行こうかと」 ξ゚⊿゚)ξ「へー。そうなの。」 ( <●><●>)「ちなみに明後日は"スーパーぃょぅ"明明後日は"フードセンターニダー"その次は…」 川;゚ ー゚)「さ、さすがだな…」 私も知らぬ間にこういった情報には強くなっていました。 ( <●><●>)「見えてきましたね。」 いつの間にかスーパーマーケットクックルが遠目に確認できる距離まで歩いていたようです。 ξ;゚⊿゚)ξ「混んでるわね…」 川 ゚ ー゚)「そりゃセールだからな。」 ( <●><●>)「セール開始まで後5分…遅れるわけにはいきません」 時間に余裕が無くなってきたので走ることにし、スーパーと距離をつめていきます。 川;゚ ー゚)「い、いきなり走らないでくれ」 ξ;゚⊿゚)ξ「ちょ、ワカ!!そんなに走ったらパンツ見えるパンツ見える!!」
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!

54人が本棚に入れています
本棚に追加