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これはぼくの夢の中の話です。
ある所に小さな小学校がありました。その裏には山がありました。そこに一人いました【7才位】その人は化けた狐だったのです。
その狐は人の姿でその学校を見ていました。そしてその学校を見ていたのはいいけれど見に行って見ていると、ある人に見つかりました。
その人は学校の中を見て回るかと言いました。その狐【ひと】は顔をこくんとうなずきました。その狐【ひと】はさっきのひとに案内をしてもらいました。そしてその狐【ひと】は学校の中を見て自分の中の世界が変わりました。そしたらその人がみんなと会ってみる?といいました。そしたらその狐【ひと】は怖くなって首を振って学校から出て行きました。その狐【ひと】は家【すみか】で震えながら寝ました。そして起きたらさっきの人がいました。ただ変わっていたのはその狐がもとに戻っていたのにその人はその狐に昨日の狐【人】だろっと言いました。その狐はびっくりしました。その狐は顔をこくんとしました。その人はやっぱりだと思ったのかその人は満足そうでもあり、うれしそうでした。そしてその人はその狐にまたこいよって言いました。その狐はまた顔をこくんとしました。その姿を見てその人は帰って行ったのでした。
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