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嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかった、、、。
この子は私達が悲しまないようにメッセージまで残してくれていたのです。
そして姿形は見えなくても私の側にひながいると思うと私はとても嬉しかった。
今思えばひなはいろんなものを私達に残してくれていました。
妊娠中、私が泣くとお腹をけって私に一人じゃないことを教えてくれていました。
旦那がお腹を擦って話し掛けると喜んぶように動きまわっていました。
病院の近くに引っ越してきたのももしかしたらひなが病気のことを知っててこの病院に転院するのも知っていて近くに引っ越しさせたのかもしれません。
NICUに入院中も私が泣くとひなの不安定なサチュレーションが安定し人工心肺の設定も下がることができました。
そして、お骨は残らないと言われたのに、きれいにお骨を残してくれたのです。
私達が悲しまないように、、、。
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