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晴「着きました、ここです」
龍「いやぁ、マジ助かった!サンキューな」
にしても、マジすげぇなぁ!この学校‥‥‥エレベーター式!!建物に金賭けすぎだろっ!
晴「良いんですよ。また、困ったときは言って下さい」
龍「おう!ありがとな、じゃあまたな」
晴「はい。でわ‥‥‥」
チュっ―‥‥
龍「ン‥‥‥!!?‥」
晴「クス‥ご馳走様でした」
と言って、ペロッと舌を出して唇を舐める表情がエロくて、てか俺には刺激が強すぎるっ!!
龍「な、おまっ!‥////」
晴「美味しかったですよ‥コレ」
こ、コイツっ!人差し指で俺の唇をなぞりやがったぁぁ///
龍「は、恥ずかしいわっ!!止めろ!わざわざエロくするな」
晴「ハハハ‥‥すいませんよ。でわ、用事もありますのでこの辺で」
龍「ぉう‥‥またな!」
晴(可愛い過ぎるだろ!!!虐めたくなるな(ニヤ))
今日キ、キスされるの二回目だ‥‥‥厄介日か‥‥??
でも、二人とも助けてもらったのは確かだから‥‥‥許す!!!!
龍「取り合えず、理事長に挨拶するか」
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