エピソード2
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「それじゃあ何を使ったんだ?これは魔法か?」 「あ、そういえば化学の時間に水が凍る温度が書いてあったかな。」 小田は棒読みで言った。 「化学の教科書か。」 片岡は教科書を取り出すと手を丸にして覗き込んだ。 「もしかしてこういうことなのか?」 片岡は真相にたどり着いたらしい。
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