エピソード3

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チャイムがなり昼休みに小田の元へと行った。 しかしそこでは衝撃の事態が起こっていた。 小田が休んでいた。 「お、小田がいない!」 片岡は絶望に落ちていた。 片岡は肩を落しながら帰った。 謎所じゃない。 小田が心配で仕方がない! 今日はその事をしか考えられなかった。
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