春の訪れとともに

7/19
前へ
/130ページ
次へ
一瞬にして床に降りたポルンは井上さんの隣に立つ。 ポルン『ごめん、ごめん。 いつも教室を綺麗にしている君はホントにエライと思うよ 恭介にも見習ってほしいくらいさ。』 ポンと頭を撫でるポルン。 言われた事と、ポンと頭を撫でられた事に井上さんは顔を赤らめた。 井上『い…っ、いきなり先生っぽい言動に戻られると…、何だか恥ずかしいというか、変な気持ちになります…っ!///』
/130ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加