プロローグ

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侑希「つか、後誰誘うの? 」 太斗「きまってんだろ(怒) 俺らのイツメン!君は、忘れたのか?(泣)」 侑希「んな、忘れるわけ、、、」 ?「おいおいおい、君たぁち! 俺を誘わないで遊ぶつもりなのか?そうなのか?そうなんだろっ!」 太斗、侑希「あー、面倒臭いのが来た!」 この面倒臭いのが金ヶ咲 涼太(カネガサキ リョウタ) こいつの家は、世界有数の財閥の仲にある最高ランクの財閥の社長の第一の息子である。こいつには、ホントに欠点がない?スポーツ万能、頭脳明晰、資金力max(おカネじゃなくブラックカード)ようするに気がかりなのは、こいつの鬱陶しさ(笑) 別にウザイし嫌いでもない。ただ人が真面目に会話してるときに入ってこられると貯まったもんじゃない。イツメンのひとりである。 太斗「だから、今から声かけようとしたところにお前がきたんだろ!」 涼太「あっ、そなの? ごめん。 お詫びに今日のカラオケ奢ります!」 太斗、侑希「言われなくてもそのつもり(笑)」 俺と侑希は、顔を見て大爆笑した。 侑希「あはははっ、涼太なんでそんなガチになってんの!あはははっ」
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