プロローグ

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だからってたかりまくってるわけじゃない。イツメンだから、皆互いに気を使わないように接してくれている。だから、俺はこいつらが友達として大好きだ。 涼太「ったく、なんでこうなんだよ(泣)」 太斗「まぁ、何だかんだでいんじゃね(笑)」 侑希「そうそう、気にしない気にしない!」 涼太「お前ら都合よすぎ、、、」 侑希「よし、じゃあ将を誘って決まりだね!」 太斗「そうだな!将〓こっちきんしゃい!」 将「なんだい、皆そろって?」 太斗「今日、カラオケいこー」 将「もちのろん!つまりもちろん!」
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