chapter1 金咲 涼太 編

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7月24日 俺、金ヶ咲 涼太は家で来客を待っていた。 涼太「おっそぉい(泣) 約束の12時過ぎてんじゃん」 メイド「どうされました、涼太お坊っちゃま?」 涼太「だから、友達が来ないの?」 メイド「失礼ですが、予定帳の方をもう一度ご覧になっては?」 涼太「えぇ? ちょっとまって」 そういって俺は机から予定帳を取り出した。 涼太「約束の時間だろ! 12時のはぁず、、、すいませ1時でした。」 メイド「めっそうもございません」
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