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そして放課後
みくがこうきのクラスに
向かっていると…
「あたし…こうき君が好きなの!」
みく(え…？)
まさかと思い
声のするほぉに
行ってみると
…こうきがいた
「だから…あたしと付き合ってください！」
こうき「…………ありがとう」
こうき「でも俺…好きなやつがいるから…あんたとわ付き合えない」
みく「え…」
「そ、そっか💦わかった…ありがと…」
ﾀｯﾀｯﾀ…
女の子わ泣きながら
走っていった
こうき「みく…？」
みく「わぁ！びっくりしたぁ」
こうき「みく、今の聞いてたのか…？」
みく「う、うん💦」
こうき「……………」
みく「ご、ごめん💦聞くつもりわなくて💦」
こうき「あぁ…」
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