新しい道

2/3
0人が本棚に入れています
本棚に追加
/34ページ
川で顔を洗って顔を見るとそこには知らない人がいた とても、美少年である。 浦島太郎は、自分だということがしばらくはわからなかった。 「も…もしかして、僕?」 浦島太郎はしばらく顔を触っていたり、川に映った顔を見ていたりした。 そして、浦島太郎は決断したのだ 新たな自分の人生を目指して……
/34ページ

最初のコメントを投稿しよう!