亀
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海にやってきた浦島太郎 「よぉうし、今日はでかいのを釣っていくぞぉ」と張り切って釣り糸を垂らしました。 しかし、何時間経っても魚が釣れません (魚がいないのかなあ…)と思っていると、大量の魚が顔を出し、浦島太郎の目の前で踊り始めました。 魚にも嫌われている浦島太郎ですが、ここで名案が浮かび上がりました。 何を思ったのか、鞄の中をごそごそと探しました。
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