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そこには、亀がいじめられていました。 産まれた時から正義感の強い浦島太郎は、子供達に 「君達、亀をいじめるのはやめないか」と言った。 「はあぁ💢うっせえんだよ」 「死ねよ、オッサン」 「消えろオッサンよお」 「海に溺れていろや」 など純粋な歳の子供達が酷い汚れている言葉を使っている。 正直浦島太郎はショックだった この世の中は汚れているそう感じたのだ しかし、こんな子供達では未来は滅亡だと思った浦島太郎は、子供達を叱ることにした それしかないと考えたのだ
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