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「確かにそれもある、しかしアルフェイオが危機とゆうは事実だ」
神は俺の肩に手をそえ
寂しげに、
「頼む、力を貸してくれ世界にはお前が必要なんだ、」
俺が選ぶのか…
「わかった、俺なんかが力になれるかわからないが、やってやる」
「あぁ、頼む」
神は手を差しだし
握手をもとめ
「OK、任せとけやw」
握手に応じ
「さて、では現地に跳んでもらうか、」
「いやいや、なんか力くれねーの?」
「あぁ、そういえば忘れていたよ」
やっぱやめるかなw
「おいこらw」
「少し黙れ、今から授ける」
俺はまた白い閃光に包まれ……
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