俺、参上!

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「おい、くそフ〇ッキン野郎ふざけろw」 うんw 我ながら冷静だ、 「はぁ、今まで何人もの人間を転生させてきたがここまで面倒なのは居なかったよ…」 知らんがな 「つか、俺以外の奴にすればいいだろう?んで早く呪いを解いてくれや、」 神はため息をつき、 「一つの世界に英雄は一人決められてるんだよ、その英雄が他世界に生まれた場合転生させるのが私なんだ、」 「それが本当の理由かよ…」 頭の中整理できねぇ…
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