ディツェント編・1

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ここは、とある世界… 斬MF「どこに行った!!」 斬・ムサシフォームは誰かを追っていた。 スラッガー「いたか?」 そこにスラッガーもやって来た。 斬MF「悪い、見失ってしまった…」 スラッガー「そうか…仕方ない。とにかく追うぞ。」 斬MF「あぁ。」 スラッガー「門矢 奏…」 すると斬とスラッガーは走り出した。 その姿を誰かが陰から見ていた。 奏「一体何なんだよ…何で俺が追われてんだ…」 なんとそこには、消滅したはずの奏の姿があった。
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